HOME 佐賀県のニュース 農漁業 <未来につなぐ さが中山間地域の挑戦>(2)JA伊万里もも・すもも部会 「さくひめ」導入産地の希望 栽培安定化で収入向上期待 2022/07/09 09:45 古くから梨、ブドウなどの果樹栽培が盛んで、フルーツの里としての歴史を歩んできた伊万里市。桃の優良品種「さくひめ」を導入した。新しい品種は、近年の著しい気候変動へ対応した安定生産が期待され、果樹産地伊万里の新たな挑戦が始まっている。 今から約20年前に、南波多町を中心に桃のハウス栽培がスタートした。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 2022/7/2 伊万里梨の初出荷、出来良く果汁たっぷり 2022/6/21 朝市の一角にオープン!新鮮野菜と濃厚バナナスムージー 2022/5/20 JA佐賀県女性組織協議会 新会長に三根美智子氏「部員同士… 4/20 15:32 ウバユリ研究、「ゆり粉」を商品化 佐賀市婦人林業研究会が…