今月2日のG大阪戦で、引き分けた浦和イレブン=パナスタ

 Jリーグの野々村芳和チェアマンは5日、臨時実行委員会後のオンライン会見で、サポーターが新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン違反を繰り返したJ1浦和の運営責任を問い、上限2千万円の罰金を科すことを裁定委員会に諮問すると明らかにした。

 5月の鹿島戦で浦和のサポーターが場外で応援歌を歌う行為があり、今月2日のG大阪戦でも声を出して応援した。野々村チェアマンは今後も同様の事案が発生した場合に無観客試合や勝ち点剥奪の厳罰の可能性があることをクラブに伝えたという。

 浦和はガイドライン違反を確認し、公式ホームページで謝罪した。