完成したぞうりを手にする原久美子さん(左)ら

 猛暑が予想されるこの夏、足にも環境にもやさしい古着や古タオルで作った布ぞうりはいかがですか?

 多久市観光協会では体験型イベント「素足にやさしい布ぞうりを作ろう!」を、多久市北多久町の古民家「ほびろ庵」で隔週土曜日の午後開催しています。「もったいない」を伝えたいという庵の主宰者、原久美子さんの手ほどきで誰でも3時間ほどでぞうり1足を作ることができます。

 「ほびろ庵」の「ほびろ」は気持ちがゆったりほぐれると言う意味の佐賀弁。地域の方々の憩いの場所にもなっていて、月2回お年寄りのおしゃべりサロンを開催しています。今月は7日に七夕飾りを作ります。

 ひな祭りと端午の節句には人形やさげもんなどが庵いっぱいに飾られ、春の裏庭は菜の花、秋にはコスモス畑になる「ほびろ庵」での布ぞうり作り、おすすめです。

(地域リポーター・川原理子=佐賀市)