認定Tシャツを代表で受け取ったライフル射撃の松尾好梨選手(右)とトライアスロンの石関玲於選手(左)=佐賀市文化会館

 佐賀県で2024年に開かれる国民スポーツ大会(佐賀国スポ)で活躍が期待される支援対象選手の認定証交付式が3日、佐賀市文化会館であった。「強化指定選手」に中学生から社会人まで998人が選ばれ、認定証と赤色の認定Tシャツが贈られた。

 交付式では山口祥義知事が、各競技の代表者に認定証を手渡した。また、ライフル射撃の松尾好梨(あいり)選手(佐賀清和高3年)とトライアスロンの石関玲於(れお)選手(県スポーツ協会)が代表で認定Tシャツを受け取った。

 ソフトボールの辻奈奈選手(佐賀女子高3年)が選手を代表して「それぞれの競技で活躍する姿を県民の皆さまに見ていただき夢と感動を与えられるよう、県代表としての誇りと自覚を持ち努力していく」と述べた。

 強化指定選手の認定は2016年から毎年実施しており、県が競技団体に強化費を助成する。佐賀国スポ以降の大会で活躍が期待される「ネクスト選手」にも認定証が交付され、小学4年から中学3年まで128人が対象となった。(志垣直哉)