10回、サヨナラ打を放ち、ナインから祝福を受けるヤクルト・塩見(中央)。史上最速でマジックナンバーが点灯した=神宮

 8回、ヤクルト・塩見は同点打を放ち、ガッツポーズ=神宮

 セ・リーグは2日、首位ヤクルトが、自力優勝の可能性が残っていた4位DeNAに延長十回、2―1でサヨナラ勝ちし、リーグ2連覇へのマジックナンバー「53」が初点灯した。1965年の南海(現ソフトバンク)の7月6日を上回り、セ、パ両リーグ史上最速の点灯となった。

 ヤクルトは残り67試合でDeNAとの直接対決14試合に全敗しても53勝すれば、DeNAが残り71試合に全勝しても勝率が上回る。