午前中から強い日差しが照りつけ、路上には「逃げ水」が現れた=6月30日、佐賀市赤松町の佐大通り

 佐賀県内は1日、今年初の「熱中症警戒アラート」が発令されている。気象庁などは、危険な暑さへの注意を呼びかけている。佐賀地方気象台によると、1日の予想最高気温は佐賀市で38度、伊万里市で34度となる見込み。

 最高気温は午前10時現在、佐賀市で32・5度、杵島郡白石町32・2度、伊万里市32・1度などとなっている。

 外出はなるべく避け、室内をエアコンなどで涼しい環境にして過ごすよう促している。特に、高齢者の熱中症搬送が相次いでいるため「身近な高齢者に対してエアコンなどを使用するよう声かけを」としている。

熱中症警戒アラートとは

特に暑くなると予測された日の当日や前日に、環境省と気象庁が発表する注意報 。主に都府県単位で、暑さ指数(WBGT)の予測値を使って発表されている。発表は1日2回、前日の17時、当日の朝5時に行われる。

熱中症警戒アラートの発表状況はこちら(環境省のHPより) https://www.wbgt.env.go.jp/alert.php

<参考サイト:環境省熱中症予防情報サイト>