先日、長男あろは、次女あねらの運動会(1部・2部)がありました。各家庭1人の参加でしたが、駐車場係の私は育友会役員としての参加となりました。元々、カメラ役まで先生方が担っておられたので、撮影に集中するのも大変だろうと、役員会で写真係を提案。早速、自ら手を挙げ、写真係としてもがんばりました(笑)

 子どもたち、とにかく動く動く。◯この子撮ったっけ? ◯なかなか下向いたまま前を向いてくれない! ◯あー!先生とかぶった! ◯バッチリ!あ!ピントがずれた! あっち行ったりこっち行ったり走り回りながら汗だくで撮影しました(笑)

 親の前で一番になりたいと必死になって走る息子の姿。障害物競走でうまく行かず苦笑いでゴールしたかと思ったら、その後下を向いて落ち込む息子の姿。周りの状況を気にしながらも、全く踊ることはない仁王立ちの娘の姿。たまに目が合って、気が向いたら手を振ってくれる娘の姿。

 全てが、私たち親子にとって「いま」しかない「期間限定」で、特別な時間でした。炎天下の中、大人でもキツいのにあんなに小さな子どもたちが、毎日毎日練習に励んできたんだな、と思うとさらに感動。そりゃあ帰ってきて、夕飯も食べずに寝ちゃうよな。

 そんな子どもたちを、必死に支えてこられた先生方の姿を想像すると、目頭が熱くなりました。コロナの影響で、各家庭1人と決断しなくてはいけなかった経緯を無念そうに説明された園長先生。その姿を見ていると、毎日がんばった子どもたちの練習の成果を親御さんに見せてあげたいと思う気持ちはある意味、私たち親子以上の想いがあったんじゃないかな。

 自分たちの知らないところで、どんどん成長していく子どもたち。そこには身体をはって、寄り添ってサポートしていただいている先生方がいることを改めて強く思いました。

 保育に携わるすべての方々へ。心から「ありがとう」と伝えたいです。これからも、可愛い可愛い子どもたちのため、親も先生も一緒になって支え合い、素敵な保育園生活にしていけたらいいですね♪

 (パパ記者・片桐亮=いまパパ~いまりパパネットワーク~代表)=片桐さんのコラムは随時掲載しています。