杉光定さん

 孫を含む三世代で同居している。ロシアのウクライナ侵攻で食料品や光熱費など身の回りのものが、何でも値上がりしているのを実感している。車が必需品の地方では、ガソリン代も上がり、国が補助を出していても負担感は大きい。

 戦争や大きな災害が起こると、「日常の大切さ」を考える。普通に働いて、普通に暮らしていけるように、物価高騰への支援策をもっと打ち出してもらいたい。文化的活動も、生活の安定があってこそ成り立つ。コロナ後の社会に活力が戻るよう、具体的な論戦を期待している。(鹿島市)