レザーのキーホルダーなどを販売する唐津特別支援学校の生徒たち=唐津市北波多のなかよし村

丹精込めて育てたヒマワリ苗などを販売する唐津特別支援学校の生徒たち=唐津市北波多のなかよし村

 唐津市の唐津特別支援学校は22日、生徒が手作りした製品の販売会を同市北波多のなかよし村や校内で開いた。生徒たちは元気よく「いらっしゃいませ」と呼びかけながら、商品の魅力をPRした。

 新型コロナウイルスの影響で、校外では3年ぶりに開いた。木工テーブルや鍋敷き、焼き物のカレー皿、カップなどが並んだ。高等部の生徒が店頭に立って接客し、触れると香りがする多肉植物やレザーのキーホルダーの使い方などを説明していた。

 ヒマワリの苗や多肉植物を販売した農芸班の向井琉晟(りゅうせい)さん(高等部3年)は「みんなで力を合わせて水やりなどを頑張った。接客はドキドキしたけど、お客さんのうれしそうな顔を見て安心した」とはにかんだ。(横田千晶)