23日午後2時25分ごろ、杵島郡江北町山口のJR肥前山口駅を発車した博多行き特急かもめ22号(6両編成)で、4号車デッキの車掌業務用の窓ガラスが落ちて割れているのを乗客が見つけ、車掌に連絡した。乗客約130人にけがはなかった。

 JR九州によると、車掌が安全確認などの時に開けて使う窓で、縦38・7センチ、横65・2センチ、厚さ4ミリの強化ガラス製。脱落したとみられ、デッキの一部に飛散していた。佐賀駅で窓を段ボールで塞ぎ、同駅を16分遅れて発車。このほか普通列車1本が4分ほど遅れた。原因を調べている。