作品を手にする古賀浩子さん。アクセサリーやランプシェードなどが数多く並ぶ=佐賀市東佐賀町のギャラリー喫茶欒

 亀翁窯(武雄市山内町)の展示会が、佐賀市東佐賀町のギャラリー喫茶欒(まどい)で開かれている。茶香炉やランプシェード、器をはじめ、近年力を入れているアクセサリーを数多く展示している。26日まで。

 アクセサリーのデザインなどをしているのは古賀浩子さん。夫で陶芸家の末廣さんと二人三脚で作り上げている。近年は佐賀空港などでも販売しており、評判も上々だ。

 今回は、定番のミカンの枝の剪定せんていくずを使った釉薬による淡いグリーンや、白地にブルーのドットが夏らしいデザインなど使いやすいアクセサリーが並ぶ。

 ミカン釉を使った内側の底部がガラス質の器や白い小さな花器など、末廣さんの作品も展示している。浩子さんは「お客さんの要望を受け、いろんな作品を並べている。足を運んでほしい」と話す。(福本真理)