第26回参院選が22日公示され、佐賀選挙区(改選数1)は午前9時現在、自民党現職の福岡資麿氏(49)=2期、公明党推薦、いずれも新人で立憲民主党の小野司氏(45)、政治団体「参政党」の稲葉継男氏(46)、NHK党の眞喜志雄一氏(31)、共産党の上村泰稔氏(57)の5人が立候補を届け出た。立候補は午後5時まで、佐賀市の佐賀総合庁舎で受け付けている。

 7月10日の投開票に向けて18日間の選挙戦が始まった。緊迫する国際情勢を受けた安全保障の在り方や物価高騰対策に加え、県内では佐賀空港への自衛隊輸送機オスプレイ配備計画や九州新幹線長崎ルートの整備といった国策課題を主な争点に論戦が展開される。