若手の登竜門としての役割を担う「第104回佐賀美術協会展(美協展)」。県立美術館には洋画、日本画、彫塑、工芸の4部門の作品315点が並び、訪れた人たちの目を楽しませている。今回は4部門のうち、2部門で高校生が最高賞に輝くなど、みずみずしく、自由な発想で表現した作品が目立つ。