「感謝」と大きくしたためた唐津東高の書道パフォーマンス=唐津市のボートレースからつ

革の端材で名刺入れをつくるブース=唐津市のボートレースからつ

 第32回グランドチャンピオン大会開催を前に、「SDGsフェスティバル」が19日、唐津市のボートレースからつであった。地域に根ざした活動を続ける高校生のブース出展やエコ活動の体験などがあり、家族連れが地域の魅力を再確認していた。

 高校生が企画、運営した地域合同文化祭「未成年フェス」の参加校や、地域活動、情報発信などを行う「佐賀ママプロジェクト」のメンバーが出展。パンやケーキ、雑貨などのマルシェ、水道管などの廃材で作った楽器の展示や体験もあった。

 唐津商業高はオリジナルドレッシングや化粧水などを販売。唐津東高は書道パフォーマンスを披露し、コロナ禍で制約が多い中、「感謝」と大きくしたため「全すべての出会いにありがとう」と揮ごうした。皮革細工ブースの森野陽菜さん (唐津西高2年)は「地域や他校の人に会い、一緒にやれるのがいい」と話していた。

 第32回グランドチャンピオン(SG)は21日から6日間開催する。昨年度のSG実績上位52人が出場する。(松田毅)