海岸に打ち上げられた木切れなどを拾い集める参加者=唐津市の東の浜

木切れなどのごみ袋を1カ所に集める参加者=唐津市の東の浜

海岸に打ち上げられた木切れなどを拾い集める参加者=唐津市の東の浜

 唐津の美しい海を守る清掃活動「ラブアース・クリーンアップ」が19日、唐津市の海岸6カ所であった。新型コロナウイルス感染拡大の影響で3年ぶりの実施となった。市民ら約1900人が、燃えるごみ6・3トン、燃えないごみ1・1トンを集めた。

 市などでつくる実行委員会が開き、29回目となる。虹の松原近くの東の浜では家族連れや学校、職場などのグループが集まり、約1時間汗を流した。砂浜に打ち上げられた木切れやプラスチックごみなどを分別しながら拾い集めた。

 鏡中学校からは生徒、保護者ら約80人が参加。3年生の荒木美羽さん、大久保慶子さん、西村沙耶さんは「こんなにごみがあるとは思わなかった。大勢の人が集まり、地域のために頑張っているのも分かった」と話していた。(松田毅)