レスリング団体決勝で積極的に攻める鳥栖工の須田宝(左)=長崎県島原市の島原復興アリーナ(長崎新聞社提供)

 レスリング男子団体は鳥栖工が圧倒的な力で頂点に立った。嶋江翔也副顧問は「チーム全体としてやるべきことをやって勝ちにつなげた」と選手たちをたたえた。

 3年の須田宝、飯塚康太、白川剣斗は出場した全試合で勝利を収め、チームに勢いを与えた。決勝までの4試合を全員が危なげなく戦い抜いた。

 九州でつかんだ優勝は「各々の自信にもつながった」と主将の飯塚。目標は「全戦全勝でインターハイ優勝」。飯塚は力強く言い切った。(小部亮介)