参院選を前に開かれた警察署長会議=佐賀市の県警本部

 佐賀県警は18日、参院選(22日公示、7月10日投開票)に伴う署長会議を開き、県内全10警察署の署長や県警本部の幹部ら約100人が、選挙違反の取り締まりの徹底を確認した。

 松下徹本部長は「選挙が公正に行われ、民意が正しく政治に反映されることは民主主義の根幹」とした上で「幅広い情報収集で、管内の実態を的確に把握するとともに、適正な捜査で、悪質な違反の取り締まりに当たってほしい」と指示した。

 各警察署はリモートで参加した。県警は16日に約1190人体制の選挙違反取締本部を設置している。 

(中島幸毅)