県産牛乳「さが生まれ」を味わう園児ら=佐賀市の三瀬保育園(JAさが提供)

 佐賀県酪農婦人部連絡協議会(狩野富美子会長)、JAグループ佐賀畜産振興協議会(金原壽秀会長)など4団体は、県産牛乳「さが生まれ」を佐賀市の三瀬保育園に贈った。来年3月まで1リットルパック計200本を届け、佐賀県酪農に関心を持ってもらうきっかけにする。

 6月の牛乳月間に合わせて、消費拡大運動の一環として実施している。父と牛乳(ちち)の語呂合わせで「父の日」にちなんだ取り組みをこれまでしていたが、昨年から園児向けに切り替えた。

 三瀬保育園では、年長児6人が牛乳を受け取り、コップに入れて飲んだ。王冠をかぶった子どもたちはおいしそうに味わっていた。

 牛乳パックは唐津市のくりのみ保育園と鹿島市の能古見保育園にも贈呈する。(大田浩司)