10日にオープンした「炭火焼 古賀」=武雄市北方町志久

佐賀牛ステーキ丼

トロサバほぐし丼

 武雄市北方町志久の国道34号沿いに10日、「炭火焼 古賀」がオープンしました。ウナギや佐賀牛、焼きサバの丼(どんぶり)を提供します。持ち帰りもできます。

 店主の古賀健一郎さん(53)は、嬉野市塩田町の「森うなぎ屋」に16年間働き、初めて自分の店を構えました。「香りのよい最高級のカシの木炭で焼き上げます。カシの香りが身に移り、さらに自家製のたれと融和するかば焼きを楽しんで」と本格炭焼きをアピールします。

 うなぎ丼は2750円、ハーフ1650円。特上(4400円)もあります。鹿児島産が中心のうなぎを自家製のたれで焼き上げます。丼として半分味わった後、ネギやゴマなどの薬味とだし汁を加えて「ひつまぶし」で楽しむこともできます。

 佐賀牛はステーキ丼(2750円)とハーフ(1650円)、厚めのスライス肉を使う丼(1650円)の3種。

 サバはかば焼きの半身2枚が載ったトロサバ丼(880円)とトロサバほぐし丼(1100円)。こちらも「ひつまぶし」が可能です。

 持ち帰りもでき、丼のほか、うなぎのかば焼きや骨の唐揚げ、うなぎおにぎり、トロサバ、もも身をたれ焼きした焼き鳥もあります。

 「たれは添加物を使わず毎朝つくり、つぎ足しはしません。ウナギ、サバ、佐賀牛がつけ焼きする中でうまみを増していきます」と古賀さん。(小野靖久)

DATA

[住]武雄市北方町志久2040―2
[電]0954(27)7750
[時]午前10時~午後6時半
[休]火曜日