全九州高校体育大会は16日、佐賀市のSAGAスタジアムで陸上競技の北九州地区予選が行われた。佐賀県勢は女子やり投げ決勝で中田真瑚(佐賀商)が45メートル98で頂点に立つなど、男女計6人が全国総体出場を決めた。

 男子5000メートル競歩決勝では鳥栖工の古川照哉、男子走り幅跳び決勝では牛島壮司朗(致遠館)がそれぞれ3位入賞。女子400メートルは江口蘭琉(佐賀清和)が4位に入った。1500メートルでは男子の太田宗一郎(鳥栖工)と女子の保楊枝乃綾(佐賀清和)がともに5位だった。

 17日は同スタジアムなどで陸上、ヨット、自転車がある。(小部亮介)

 

 =県勢の上位成績=

 【男子】

 1500メートル (5)太田宗一郎(鳥栖工)3分59秒87

 5000メートル競歩 (3)古川照哉(鳥栖工)21分34秒61(5)土田昂平(伊万里実)22分7秒07(8)藤野聖史(鳥栖工)23分41秒24

 走り幅跳び (3)牛島壮司朗(致遠館)7メートル20=追い風参考、公認は6メートル97

 【女子】

 400メートル (4)江口蘭琉(佐賀清和)57秒25

 1500メートル (5)保楊枝乃綾(佐賀清和)4分27秒24

 5000メートル競歩 (7)樋口叶羽(佐賀清和)26分59秒66

 やり投げ (1)中田真瑚(佐賀商)45メートル98