献血に協力する佐賀信用金庫の職員=佐賀市中の小路

 佐賀信用金庫(佐賀市、杉町謙吾理事長)が14日、佐賀市中心部で街頭献血に取り組んだ。「信用金庫の日」(6月15日)に合わせて毎年実施しており、今年で26回目。職員や周辺企業の従業員らが協力した。

 新型コロナウイルスの感染対策を講じて実施した。献血に協力した市内の50代の主婦は「ニュースで血液が足りていないことを知り、足を運んだ。久しぶりに献血に協力できてよかった」と話した。

 佐賀県赤十字血液センターによると、新型コロナの影響で今年の県内の献血状況は5月末までで計画量より150人分(6万ミリリットル)不足しているという。同センターの担当者は「献血Web会員サービスの登録者に協力を呼びかけていて、周囲の人への声かけなどにもつながれば」と話す。(辻恵美)