表彰式で、今村芳幸会長(右)から表彰状を受け取る小笠原傳次さん=佐賀市のロイヤルチェスター佐賀

 理容やクリーニング、飲食業などで業界発展に貢献した功労をたたえる佐賀県生活衛生同業組合連合会の表彰式がこのほど、佐賀市のロイヤルチェスター佐賀で開かれた。嬉野市塩田町で理容業を営む小笠原傳次さんらに会長表彰が贈られた。

 式では、同連合会の今村芳幸会長が「長年にわたり、県民の生活に深い関わりのある事業で努力されてきた。家族や従業員の方にも敬意を表する」とたたえた。

 県知事感謝状は佐賀市内で焼き鳥店を営む船津丸大成さんが受けた。県健康福祉部長感謝状は5人、同組合連合会長表彰は12人だった。代表であいさつをした小笠原さんは「コロナ下で厳しい状況もあったが、表彰が励みになった。地域のため、いっそう尽くしていきたい」と述べた。(中島幸毅)