香り成分のある精油を組み合わせてアルコールスプレーをつくる子どもたち=唐津市の高島公民館

畑に定植したホーリーバジル。収穫体験など島のツーリズムに活用する=唐津市の高島

畑に定植したホーリーバジル。今後は収穫体験など島のツーリズムに活用する=唐津市の高島

香り成分のあるアロマを組み合わせ、アルコールスプレーをつくる子どもたち=唐津市の高島公民館

ホーリーバジルを植えるため、畑の草刈りをする子どもたち=唐津市の高島

 ホーリーバジルやローゼル、ツバキ…。唐津市の離島で育った植物をコスメ原料にして販売する「リトコス」。高島では、同社と化粧品ブランド「SHIRO」によるコスメワークショップが4日に開かれた。

 佐賀県内外から約50人が参加。SHIROオリジナル精油など10種や加唐島産のツバキ油を組み合わせ、好みのアルコールスプレーを完成させた。農園ではホーリーバジルを定植し、今後予定している収穫体験のツーリズムに生かす。

 リトコスは島留学事業を担っていて、「ものづくり学校」に取り組むSHIROが活動に共感し、企画につながった。福岡県の北島亜友美さん(39)は「実験みたいで子どもも楽しんでいた。良い香りで満足」と笑顔を見せた。(唐津支社・横田千晶)