佐賀県内の4月の新車販売台数(登録車と軽自動車)は、前年同月比14・4%減の2164台だった。半導体を含む部品不足の影響が続き、新車の供給が滞っている。

 登録車は前年同月比13%減の961台だった。メーカー別にみると、トヨタが14・8%減でホンダが20・7%減、マツダが44・4%減、スズキが55%減。一方で日産は58・2%増だった。

 軽自動車は、前年同月比15・4%減の1203台だった。県軽自動車協会は「新型コロナウイルスによる中国・上海のロックダウン(都市封鎖)で、部品工場が停止した影響も出ているようだ」と話す。(北島郁男)