<牛津ソフトクリーム #繋ぐ>

基本のソフトクリームは、380円。チョコ好きにおすすめのオレオとチョコクランチのトッピング(左)、仕入れ状況によって変わる「気まぐれフルーツ」は、行ってのお楽しみ

 

 小城市牛津町の長崎街道沿いに6月6日、ソフトクリームをメインに販売するスイーツ店がオープンしました。店を営むのは、野菜料理と串焼きの店「なな彩」(佐賀市)のオーナー・山領一輝さん。地域の人たちの「座ってゆっくり話せる場所がほしい」という声を聞き、小中学生から年配者まで、幅広い世代が気軽に利用できるスペースを作りました。「ソフトクリームをメインにしたのは、流行に左右されず、ずっと昔から皆に親しまれているものだから」。主軸はあくまでも、”地域の人が集う場所作り”です。

 

子どもたちだけでも利用しやすそうな、明るい雰囲気の店内。おこづかいを握りしめて来る小学生もいるとか

 


 メニューは、ソフトクリームの「バニラ」がベース。ミルク感あふれるコクのある濃厚なタイプです。そこに、チョコレートやキャラメルなどのソースやオレオ、クランチ、あんこ・きなこ・わらびもちの「和風セット」、フルーツなどを加えるのがこの店のスタイル。誰もがカスタマイズを楽しめるよう、トッピングは、+30円~と手頃な価格設定にしています。

 「働くスタッフのスキルや個性を生かし、モチベーションに繋げたい」と、週替わりのソフトのアイデアをスタッフから募集、多彩な創作ソフトも登場します。夏に向けて、かき氷×ソフトクリームなどのアレンジも計画中だとか。訪れる度に異なる味わいに出合えそうです。


 

ソフトクリームの濃厚な味わいそのままの「プレミアムシェイク」(バニラ・380円

 

 

 ほか、ソフトクリームをベースとしたシェイクも販売。ドリンクのみの利用も可能です。平日の15時までは、ソフトクリームかシェイクの注文で、ドリンク1杯が付くうれしいサービスも。

 

まずはレジカウンターで注文を。元気なスタッフが対応してくれる
天満町交差点そば、「フレッシュマートえはら」向かい側。カラフルな看板が目印

 

 店名の「#繋ぐ(つなぐ)」は、人と人、店と街をつなぐ場所にしたいという思いから。「牛津を皮切りに、県内の他の地域にも同じような場所を作りたいですね」。街と、街で暮らす人に寄り添う唯一無二の場所を目指して、山領さんの挑戦は始まったばかりです。(岩永真理子)

 

※新型コロナウイルスの影響により、営業時間や休みが変更になる場合があります


DATA

住/小城市牛津町牛津823
営/11:00-19:00
休/なし
駐/「フレッシュマートえはら」駐車場内に4台
  ※「商店街お客様専用駐車場」も利用可
IG/ushizusoft0000  
他/姉妹店「なな彩」@nanasai2020.0609  

 

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