イベント「民族が共存する美しいミャンマーとは!」のチラシ

 佐賀県に住む留学生や介護士でつくる佐賀ミャンマー留学生会(SAGA MOSA)は19日、イベント「民族が共存する美しいミャンマーとは!」を鳥栖市のサンメッセ鳥栖で開く。踊りや蹴鞠(けまり)などの文化を披露するとともに、現在も続く国軍による民主化弾圧の現状について報告する。

 昨年2月の軍事クーデター以降、弾圧が続き、少数民族地域や民主派の地域の村々は焼き払われているという。ステージで歌や踊り、竪琴、蹴鞠を実演するほか、国家顧問兼外相だった民主化指導者アウンサンスーチー氏の歩みなどを映像で紹介する。

 入場料千円で、ミャンマーの食べ物・ドリンク付き。午前10時から午後0時半まで。益金は全額ミャンマー国内の避難民支援に充てる。鳥栖市真木町の「たこ姫」でチケットを販売している。できるだけ事前の購入、または連絡を求めている。

 問い合わせは同会サポーターの中村裕幸さん、電話090(7169)7869。(宮﨑勝)