家族の絵コンクールの作品を見る親子=佐賀市鍋島町のミサワホーム佐賀

 「2022年家族の絵コンクール」(佐賀新聞社主催、ミサワホーム佐賀協賛)の作品展示が11日、佐賀市鍋島町のミサワホーム佐賀で始まった。入賞と入選合わせて180点が並び、明るい色彩で元気よく描かれた家族の笑顔が来場者を和ませている。25日まで。

 コンクールには佐賀県内の園児から小学生までの作品3268点が集まり、入賞57点と入選123点が選ばれた。

 最優秀賞に輝いた池田陸人君(海童保育園年中)の「トラクターにのっているじいじ かっこいいなぁ~」は、画面いっぱいに迫力あるトラクターが描かれ、乗っている祖父の誇らしげな表情が印象に残る。ミサワホーム佐賀賞は、公園で楽しく遊ぶ家族を描いた松尾咲希ちゃん(新栄幼稚園年長)の「みんなでおでけ」が選ばれた。

 古枝小2年の鶴緋真ひさなさんは、家族で鹿島市の公園に出かけた思い出をクレヨンと水彩絵の具で描いた。「クレヨンで空を描いた後、ティッシュでこすってみた」と工夫した点を振り返った。

 展示は午前10時から午後5時まで。表彰式は26日に会場で開く。(花木芙美)

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