トラックを見送る県選管事務局の職員ら=佐賀市の県庁

 佐賀県選挙管理委員会は10日、参院選用の投票用紙約139万枚を県内20市町の各選管に搬送した。参院選の日程は22日公示、7月10日投開票が有力視されている。

 投票用紙は選挙区と比例区が69万3500枚ずつ、点字用が1310枚ずつ、船員不在者用が290枚ずつとなっている。

 佐賀市の県庁新館前で出発式があり、県選管の横田英治事務局長が「投票用紙は選挙の重要物資。気を引き締め、緊張感を持って確実に市町に届けてほしい」と訓示した。県市町支援課の職員を乗せたトラック3台が県庁を出発し、投票用紙を積み込むために印刷所に向かった。

 6月1日現在の選挙人名簿定時登録者数は、67万3850人。(円田浩二)