峰達郎市長(右)にデフリンピックの結果を報告した金持義和さん=唐津市役所

 デフリンピックの水泳で2個の銀メダルを獲得した金持義和さん(28)が8日、唐津市役所を訪れて峰達郎市長に結果を報告した。

 金持さんは400メートルリレーで第3泳者、同メドレーリレーで第1泳者を務め、それぞれ2位に入った。メダル獲得について「(コロナ禍や試合会場など)厳しい環境の中でなんとか持って帰ることができた」と振り返った。大会は3年後に日本に招致する動きもあり、「そこに向けてまた頑張りたい」と抱負を語った。

 峰市長はメダルを手に取り、「ずしりと重い。私たちの分からないところで努力を積み重ねた結果であり、今後も市を挙げて応援していく」と健闘をたたえた。(松岡蒼大、松田毅)