手前左からプレーンナン、スチームモモ、砂肝炒め。その後列左からインドカリー、骨付きタンドリーチキン

民族衣装をまとった外国人スタッフも来店客を迎える

 佐賀市白山のエスプラッツ近くに「アジアンキッチン マハトマ」がオープンしました。アジア出身の外国人だけで営業し、取り寄せたスパイスを使ってインドやネパールの料理を手作りしています。カレーのランチセットをはじめ、お酒に合うメニューも楽しめます。

 男性がナンを食べている大きな看板が目印で、2階にある店内にはインド映画が流れています。ネパール出身の料理人らは20~30年の経験があり、日本人に好まれる味付けで調理しています。

 佐賀市でステーキ店などを運営する「アンジェルクス」が、働く場を求める外国人を受け入れ開店。千住英正社長(47)は「なかなか海外に行けない中、佐賀にいながら旅行気分を味わってほしい」と話します。

 ランチセットはインドカリー(990円)などカレーが11種類。ナンかライスを選べ、サラダやスープ、飲み物が付きます。タンドリーチキン(680円)や、ネパールでお客をもてなす際のギョーザ「スチームモモ」(580円)なども人気。小さなナンにあんや生クリームを乗せた「スイーツナン」は同店オリジナルです。(北島郁男)

 

DATA
[住]佐賀市白山2丁目5‐9 2階
[時]11時半~14時、18時~翌2時
[休]なし
[電]0952‐97‐5860