小児がんなど重い病気で長期間入院している子どもに付き添う家族が、低料金で宿泊できる「ファミリーハウス」が佐賀大医学部附属病院(佐賀市)の敷地内に開設されて5年がたった。自宅から離れた病院に通う家族にとって欠かせない施設だが、新型コロナウイルスの感染拡大で利用者数はピーク時の3割近くに減少。