参院選の掲示板を設置する関係者=佐賀市役所前バス停北側

投票箱の組み立てや、飛まつ防止シート設置など期日前投票所の準備を行う関係者=佐賀市役所

 6月22日公示、7月10日投開票が有力視されている参院選を前に、佐賀市選挙管理委員会は8日、佐賀選挙区(改選数1)のポスター掲示板の設置を始めた。市内では17日までに、2019年の参院選から1カ所減の358カ所に立てる。

 掲示板は縦90センチ、横180センチで、6人分を貼ることができる。設置作業は8日午前、市役所前バス停北側で始まり、市選管の担当者が、注意書きの文章や枠の数に間違いがないかを確認した。

 同日、佐賀市役所本庁1階市民ホールで、期日前投票所の開設準備も始めた。レイアウトの確認や記載台の設置などを行ったほか、飛まつ防止シート設置など新型コロナウイルス感染防止対策も講じた。

 19年参院選の投票率(佐賀市分)は42・16%。市選管は投票率向上が課題との認識を示し「2年連続の国政選挙になる。一人でも多くの方に関心を持ってもらいたい」と投票を呼びかけた。(川﨑久美子)