新シーズンから主将としてチームをけん引する大竹里歩(中央)=佐賀市のSAGAプラザ

 久光の新主将に抜てきされた大竹里歩。2021年にデンソーエアリービーズから加入した28歳は「(伝統ある)このチームでやらせてもらえるなら精いっぱいやりたい」と意気込む。

 21―22シーズンをリーグ優勝で終え「いい経験ができた」と大竹。酒井新悟監督から主将就任の打診を受け「このチームでなら」と快諾した。連覇が懸かる新シーズンでの重役にも「自分たちは挑戦者という気持ちを忘れない」と強調する。

 平均年齢は24・9歳で「若い選手が多く、明るさと勢いはリーグの中で一番ある」と自信をのぞかせる。コート内外が同じ温度感で試合をできるチームが強いと感じており「一人一人がばらばらにならないように、チーム力で戦う部分を出していきたい」と闘志を燃やす。(小部亮介)