ノリ漁業者に不当に全量出荷などを求めているとして、公正取引委員会が独禁法違反(不公正な取引方法)の疑いで佐賀県有明海漁協などを立ち入り検査した。漁協が全量出荷を要請していた背景には、1956年から続く「共同販売事業」がある。