「ロースドルフ城には中国、日本、西洋各地から名品が集められていた。壊されてしまったが、国際色豊かなコレクションがあった」と、2度にわたって現地調査に入った学習院大学教授(日本陶磁史)の荒川正明は指摘する。 第2次世界大戦末期、ロースドルフ城をソ連軍が接収する。