小城市三日月町出身で、「高田社会学」を打ち立てた社会学者・経済学者の高田保馬(1883~1972年)が今年、没後50年を迎えた。高田の雑誌連載をまとめた自伝「私の追憶」が、吉野浩司鎮西学院大現代社会学部教授と牧野邦昭慶応大経済学部教授の共著で、佐賀新聞社から出版された。