Bリーグの表彰式でMVPを受賞した川崎の藤井祐真(右)=3日、東京都内(Bリーグ公式ユーチューブチャンネルから)

 バスケットボール男子Bリーグの表彰式最終日は3日、東京都内で行われ、レギュラーシーズン最優秀選手賞(MVP)は藤井祐真(川崎)が初受賞した。1試合平均得点がリーグ最多だったチームを司令塔としてけん引し「今季は初めてメインのポイントガードとしてコートに立ち、責任や自覚が増したシーズンだった。本当にうれしく思う」と実感を込めた。

 ベスト5は3季連続受賞となった藤井のほか、富樫勇樹(千葉J)が6季連続、ファジーカス・ニック(川崎)が2季連続で選ばれ、安藤誓哉(島根)とドウェイン・エバンス(琉球)が初めて選出された。藤井はベストディフェンダー賞も3季連続の受賞となった。

 新人賞には23歳の西田優大(三河)が選ばれた。【共同】

 B2の佐賀バルーナーズ(佐賀市)からは、SF/PFマイルズ・ヘソンがスティール王を初受賞した。