実機を使った操縦体験の様子=鳥栖市の九州龍谷短大

パソコン画面上のドローンで操縦体験する参加者

 鳥栖市の九州龍谷短大で、ドローン検定協会(鳥栖市)とのコラボによる公開講座「ドローンを飛ばしてみよう!」が5月12日に開催されました。短大ウェブサイトや鳥栖市報、県民カレッジ夢パレット佐賀の案内を見て事前申し込みをした20人と短大の学生が参加しました。

 ドローンの魅力は、操縦する楽しさや上空からの映像ですが、最近ではレースやビジネスにも使われるようになり、ユーザーの裾野は広がっています。一方で法律による規制は年々厳しくなっていて、国土交通省への機体登録や屋外でのフライトには許可申請が必要になっています。

 この講座ではドローンを取り巻く環境やプロポ(送信機)の使い方を学び、ドローンのシミュレーター4台と実機2台を使って操縦体験が行われました。

 シミュレーターでは、パソコン画面上のドローンで、四角や円を描く操縦体験をしました。実機では少し浮上させホバリングをさせた後、上昇・下降・前進・後退・旋回などを試しながら、操縦の楽しさを体感していました。

 参加者は「一度飛ばしてみたかった!」「プロポを使うのは初めてだったけど、ゲームみたいで楽しかった」などこれまで興味はあったけど、分からなかったことや体験できなかったことを知る機会となり、大盛況でした。最後にドローンから集合写真を撮りました。次回は10月に開催予定です。

(地域リポーター・江原由裕=鳥栖市)