プロムナード沿いで花苗植えや種まきをする参加者=鳥栖市のフレスポ鳥栖

フレスポ鳥栖に隣接する鳥栖市中央公園の花壇に植栽する参加者=鳥栖市

 鳥栖市の商業施設フレスポ鳥栖にある長さ90メートルのプロムナード(歩道)沿いの緑地帯と鳥栖市中央公園の花壇で5月29日、ボランティアが花苗植えと種まきを行った。ポーチュラカなどの花が一帯を彩り、夏にはヒマワリが咲く予定。

 NPOとす市民活動ネットワーク「まちづくりスポット鳥栖」のグリーンサポーター20人と、鳥栖商業高のインターアクト部と野球部マネジャーの計21人、鳥栖高の5人が参加した。プロムナードにはテナント会の支援を得てポーチュラカの苗400本を植え、2千本分のヒマワリの種をまいた。活動は3年目で、今回はフレスポ鳥栖に隣接する市中央公園の花壇3カ所にも植栽の場を広げた。

 地域と結び付きのある野球部を目指して初参加したマネジャーの小野志衣奈さん(1年)と緒方里咲さん(同)は「やってみると作業は楽しかった」と話した。グリーンサポーターは今後除草や追肥などの世話をし、生育状況は「まちスポ鳥栖」のフェイスブックで紹介する。(樋渡光憲)