みやき町簑原の長崎街道沿いに、大きな「ヒマワリ迷路」が現れた。約1千平方メートルに200メートルの迷路がつくられ、訪れた子どもたちを楽しませている。 同町の小原木則之さん(75)が耕作放棄地を有効活用しようと3年前からボランティアでヒマワリを植え始め、初めて迷路に取り組んだ。