ヒマワリ畑の迷路に挑戦する子どもたち=みやき町簑原

ヒマワリ畑の迷路でゴールを目指す子どもたち

ヒマワリ畑の迷路に挑戦する子どもたち=みやき町簑原

ヒマワリで作られた巨大迷路=みやき町

 みやき町簑原の長崎街道沿いに、大きな「ヒマワリ迷路」が現れた。約1千平方メートルに200メートルの迷路がつくられ、訪れた子どもたちを楽しませている。

 同町の小原木則之さん(75)が耕作放棄地を有効活用しようと3年前からボランティアでヒマワリを植え始め、初めて迷路に取り組んだ。子どもの背丈を上回るほどに成長したヒマワリが咲き誇り、迷路には鈴を鳴らすポイントや竹の柵などの障害物も設けている。

 小原木さんは「子どもたちの笑顔が見られれば、それだけでうれしい。多くの人に迷路に挑戦してほしい」と呼びかける。場所はホームプラザナフコ中原店の西側。

 2日には地元の小学生たちが訪れ、大粒の汗を流しながらゴールを目指してヒマワリ畑の中を慎重に進んでいった。中原小2年の井上琉太郎(りゅうたろう)君と松尾純聖(いとせ)さんは「ヒマワリが大きくてびっくりした。少し迷ったけどゴールできてよかった」と声を弾ませた。(井手一希)