君が地球を守る必要はありません

真実は常に隠れている

 皆(みな)さんは、SDGs(エスディージーズ:持続可能(かのう)な開発目標)という言葉を、学校でも聞いたりしますよね。
 個人(こじん)的に、コロナ禍(か)と言われるようになってからは、テレビを見ることが減(へ)ったのですが、たまに見るとSDGsと聞く回数が急に増(ふ)えた気がします(個人的な感想です)。
 17あるそのゴール(目標)の中では、気候変動やエネルギー問題についても、人類共通の問題だとされていますが、この本の作者は「地球が温暖(おんだん)化しているというけれど、本当は温暖化していないかも知れない。毎日は平凡(へいぼん)に過(す)ぎるけれど、真実は常(つね)に隠(かく)れている。自分で見破(みやぶ)る力をつけるかつけないかで人生は大きく変わるものだ」と述(の)べています。
 国連とかWHOとか、まさか間違(まちが)ったことは言わないと思いますが、真実は常に隠れているのかもしれません。
(司書ネットワーク課 下仮屋賢太郎)

 

【ほかにもこんな本をおすすめ!】
▷100年後の水を守る 水ジャーナリストの20年
 橋本 淳司/著(文研出版)
▷水道のはなし
 佐々木 和子/著(さ・え・ら書房)
▷玉川上水と分水 新訂増補版
 小坂 克信/著(新人物往来社)

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