<お米屋さんのサンドイッチ>

 

 

 おむすびの食べ比べが話題のカフェ「FUKU CAFE」を営む米屋が、5月12日、同敷地内にお米のサンドイッチ店をオープンしました。 “米屋のサンド”と銘打ち、海苔(のり)にご飯と具材を載せて半分にパタンと折りたたむ、サンドイッチのようなおにぎりを販売しています。ほどよい甘みと粘り気、歯ごたえを持つ夢つくし、香り豊かな特注の有明海苔を使用、具材はすべて手作りしています。
 

ご飯の変更とソースの追加は無料。トッピングはチーズや目玉焼きなど5種類(+80円~)、ソースはオーロラやヤンニョム、めんたいマヨなど6種類をそろえている


 ラインアップは、カフェの人気メニューをサンド化した「ロコモコサンド」、弁当やサンドイッチの定番から着想を得た「のり弁サンド」「たまごサンド」など、バラエティー豊かな約10種類(380円~)。
 しかも、その中から選んで終わりではなく、スタッフとやりとりしながら自分好みにカスタマイズできるのが醍醐味(だいごみ)なのだとか。ご飯は白米か雑穀米か選べ、それぞれ5~6種類あるトッピングとソースを足したり変えたりすることができます。今日はハッシュドポテトを加えて、次はソースを変えて…と味わい方は無限大。注文を受けてから目の前で作るので、温かい出来たてが味わえます。
 

つなぎに米ぬかを使っている、ふんわり食感のハンバーグを挟んだ「ロコモコサンド」。写真はご飯を雑穀米に変え、チーズ(+80円)を足したもの。サラダと選べるmisoスープ付き(サンドにセットで+300円)

 


 時間がない人や小腹を満たしたい人には、店内のショーケースに並ぶ土産用の小ぶりなハーフサンドがおすすめ。はじめの一口から最後まで楽しめるよう、味や食感、素材の組み合わせなど全体のバランスを大切にしています。
 

手軽なハーフサンド。FUKU CAFEの待ち時間に軽食として食べる人もいるそう

 

手前から、ハーフサンドの「サラダチキンサンド」(230円)「ハム野菜サンド」(200円)「のり弁サンド」(250円)


 「前々から『おにぎりをテイクアウトしたい!』という声が多かったんです。ただの白米ではシンプルすぎるので、持ち帰っても満足できるメニューを目指しました。スマホから注文もできますよ」と、専務取締役の楢原宏司さん。特に休日は行列必至だというFUKU CAFEに入れなかった人たちの受け皿にもなっています。食後は、全国各地の米をそろえる「ふく福米」で買い物も楽しんで。(清川千穂)

 

テイクアウト中心だが、2階にはイートインスペースも。窓の外に広がる田園風景を眺めながら、ゆったりとしたひとときを過ごせる

※新型コロナウイルスの影響により、営業時間や休みが変更になる場合があります


DATA


住/鳥栖市江島町3066
電/0942-50-6686
営/11:00-15:00
  ハーフサンド販売~17:00
  ※なくなり次第閉店
休/水曜
P/あり
IG/okomeyasannosandwich

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