佐賀県は2日、県内の海水浴場10カ所の水質を調査した結果、「全ての地点で海水浴に適した水質」だったと発表した。

 調査は5月17日に実施、汚れの度合いや油膜の有無など5項目を調べた。

 5段階評価の最高に当たる水質「AA」は、東の浜と幸多里(こうたり)の2カ所。「A」は浜崎、西の浜、相賀(おうか)、小友(こども)、波戸岬、いろは島(以上、唐津市)、イマリンビーチ(伊万里市)だった。藤津郡太良町の白浜は「B」だった。

 昨年は新型コロナウイルスの感染防止のために閉鎖した海水浴場もあったが、各市町によると、今シーズンはいずれも開設する。(栗林賢)