レオブラックスサガのクラブディレクターに就任した仲西淳氏

 唐津市に拠点を置く3人制プロバスケットボールチーム「レオブラックスサガ」は2日、Bリーグ2部(B2)のライジングゼファー福岡でGMを務めていた仲西淳氏(39)がクラブディレクターに就任したと発表した。

 仲西氏は東京都出身。15歳からアメリカに7年半留学し、世界のバスケットボールを学んだ。帰国後は東京や福岡などで12年間プレー。19年から3シーズンにわたって福岡でGMを務め、19年にはレオブラックスの選手としてプロリーグを戦った。

 仲西氏は昨年の東京五輪で3位に入った3人制バスケットボールのセルビア代表が唐津市で事前キャンプを実施した際、通訳などで帯同した。レオブラックスサガでは技術指導などチーム作りに当たる。クラブを通じ、「佐賀からどのチームよりも熱く、激しくプレーする」とコメントした。(松岡蒼大)