報告会で、宮永雄太ヘッドコーチ(手前左)に花束を贈呈する山口祥義知事(同右)=佐賀県庁

シーズン終了報告で佐賀県庁を訪れた佐賀バルーナーズ=佐賀市

 バスケットボール男子・Bリーグ2部(B2)の佐賀バルーナーズ(佐賀市)がこのほど、佐賀県庁の県民ホールでシーズン終了報告会を行った。集まったファンや県職員らに応援への感謝を伝え、来シーズンの飛躍を誓った。

 バルーナーズは2年連続でB1昇格へのプレーオフに進出したが、初戦の準々決勝で敗れた。報告会には選手ら15人が出席し、田畠寿太郎社長は「昇格の目標は果たせなかったが、POを通じて成長を感じた。これからも地域に愛されるチームにしたい」と述べた。

 宮永雄太ヘッドコーチは「来シーズンは今回の土台を受け継ぐ試合をして、来春完成するSAGAアリーナを満員にしたい」と抱負を語った。山口祥義知事は「SAGAアリーナが完成するタイミングでぜひB1に上がってほしい」と期待を込めた。(樋口絢乃)