【評】天皇杯初戦を迎えた鳥栖はJFLのV大分相手に常に試合の主導権を握り、1点を守り切った。

 鳥栖は前半から素早いパス回しでゴールを目指した。11分、右サイドからチャンスをつくると、FW垣田とMF中野嘉が立て続けにシュートを放つが得点を奪えない。17分には相手GKが退場となり、数的有利となった。44分、中央でボールをつなぐと、最後はDFジエゴが走り込み先制。1―0で折り返した。

 後半立ち上がりは相手に攻め込まれる場面もあったが、鳥栖もFW垣田、MF荒木などが積極的にゴールを狙った。その後も決定的な場面をいくつもつくったが決め手を欠き、1―0で試合を終えた。