バスケットボール男子決勝リーグ・佐賀北-武雄 第1クオーター、佐賀北の井原健太(左)がシュートを決め5-1とリードを広げる=佐賀市の諸富文化体育館ハートフル

 ○…バスケットボール男子は佐賀北が2大会ぶりの頂点に立った。井原健太主将は「前半の課題を後半に修正することができた」とさっぱりした表情を見せた。

 勝てば3戦全勝で優勝が決まる最後の武雄戦。前半は守備のファウルでフリースローを与えることが多かったが、後半は「接触プレーに気をつけながら、確実にプレッシャーをかける」(井原健)とチームで動きを改善。井原爽太や髙森湧樹ら3年を中心に、守備から速攻を仕掛け65―41で下した。

 全国総体の目標は2勝を挙げること。井原健は「自分たちが全国にどれほど通用するか、確認しながら頑張りたい」と意気込んだ。(草野杏実)