労働団体の連合佐賀は7、8の両日、「女性のための労働相談ホットライン」を開設する。政府が男女の賃金差の開示を企業に義務付ける方針を固めるなど、ジェンダー平等や女性の活躍推進が求められる中、労働環境や雇用条件など具体的な現場の悩みに電話で応じる。

 連合は6月を男女平等月間と定めており、全国一斉の取り組みとして毎年実施している。過去の相談では「女性だからという理由で研修・資格取得の機会をもらえない」などの性差別のほか、セクハラやパワハラ、雇い止めなどの声が寄せられたという。

 相談は無料で、両日とも午前10時から午後6時まで。電話(0120)154052。最寄りの連合につながり、相談員が応じる。(大橋諒)