鳥栖-G大阪 後半43分、勝ち越しゴールを決めて喜ぶ鳥栖DF黄錫鎬(右)。左はアシストしたMF森谷賢太郎=鳥栖市の駅前不動産スタジアム(撮影・米倉義房)

 過去5試合勝てていなかったG大阪相手に、終盤粘りを見せ、接戦を制した。リーグ戦では4試合ぶりの勝利を手にした。

 前半、鳥栖はサイドを広く使いチャンスをうかがう。19分、DF飯野が右サイドからマイナスに折り返すと、走り込んだMF堀米が流し込み先制。シュート本数は相手に上回られたが、DF田代を中心に堅い守りでゴールを守り、1―0で折り返した。

 後半の立ち上がりは、続けざまにシュートを放たれるなど、相手が攻め込む時間が続いた。13分には右サイドを崩され、クロスから失点した。

 終了間際の43分、FKを獲得し、直前にピッチに入ったMF森谷のキックをDF黄(ファン)が頭で合わせ勝ち越し。そのまま2―1で逃げ切った。