29日午前11時25分ごろ、大分県由布市湯布院町の由布岳山頂付近で、佐賀市八戸溝の会社員(60)が登山道から約10メートル下に滑落した。大分県防災航空隊のヘリで搬送されたが、約2時間後に死亡が確認された。死因は頸椎損傷とみられる。

 大分南署や由布市消防本部によると、男性は午前9時ごろに入山。ツアーガイドとして登山客7人を引率していた。岩場で誤って転落したとみて原因を調べている。(大分合同新聞提供)